目的地までの旅

ガールズAの群馬の話はまだ続きます。


上毛かるたの「た」の高崎市からJR上越線に乗り、
f0248891_07432354.png



「け」の前橋市に移動し、
f0248891_07395434.jpg


さらに地元のコミュニティバスで1キロ程先の上毛電鉄・中央前橋駅に行きました。
外観はガラス張りのなかなか近代的な建物でしたが、中は懐かしい香りがしました(以前のままだそうです)。
切符は窓口で駅員さんがパンチで切ってくれました。
f0248891_22362911.jpg

f0248891_22362912.jpg
f0248891_22363088.jpg

駅員さんの手に使い込まれたパンチを発見したときは、私、静かにボルテージが上がりました。
そして電車に乗ったら更にあがりましたよ。車両に沢山の風鈴が飾られてある「風鈴列車」だったのです。


プレートには「風鈴列車」の文字が。
f0248891_22363091.jpg


f0248891_21353485.jpg

f0248891_22363014.jpg


二両ともの天井にデザインのちがう風鈴が朝顔の造花と共に飾られて、揺れるたびに時に小さく時に賑やかに鳴ります。電車の揺れが待ち遠しかった~。短冊に書かれた地元小学生の詠んだ俳句を読でるうちにも電車は桐生に向かって進みます。

中央前橋駅から西桐生までは約25キロ。全部で23駅、670円。一時間に約2本。
途中の駅舎からも目が離せません。壁のラインは車両とお揃いの上鉄カラーなのかな。


f0248891_22363035.jpg

自転車も持込可能で二人ほど高校生が自転車をおして乗ってきましたが、見慣れない光景に一瞬「よ!?」となりました。車内アナウンスでは「駅構内や車内では自転車に乗らないでください。」っと言っています。いやぁ~~車内で乗られたら私どう反応したらいいのかわからないので禁止されてて良かったです(要らぬ心配)。



約50分後に着いた西桐生駅がまた素敵でした。

f0248891_22440774.jpg


f0248891_22363168.jpg


f0248891_22423503.jpg


f0248891_22423909.jpg


f0248891_22453983.jpg

上毛鉄道のサイトによると、

昭和3年開業に伴い建てられた。昭和初期のモダンな洋風建築。
中央改札口は中央部のこう配が緩やかな「腰折れ屋根」で、東側に待合室、北側に事務所、宿直室(畳、台所はたたきの土間)、休憩室を配置している。
外壁は褐色のモルタル塗り、内部は漆喰塗り、腰折れ屋根中央部には、周囲を白く塗り、ガラス製の飾りがはめられた換気口が設けられている。また、換気口を中心にモルタルのレリーフが施されている。
駅舎西側の「プラットホーム上屋」は開業時に建設された。縦6.4m、横27.4mで面積107平方メートル。昭和初期の状態をそのまま残している。2005年に国の有形登録文化財に登録。
とありました。



この後、先の記事の 織物参考館・紫 に向けて汗だくで歩いて行くのですが、途中でお昼ご飯にひもかわうどんを食べに寄りました。



▼見かけた米屋の店先、撮さずにはおれなかった。。。
f0248891_22430085.jpg


群馬は小麦粉の生産が盛んなんですって。私知りませんでした。なかでも桐生の名物は幅の広いひもかわうどん。
今回食べた 梅山本さん のひもかわは細い方で、もっともっと幅広な包帯のような、いや、ハンカチもようなものもあるそうです。
f0248891_22430574.jpg

ひもかわ、うどん、そばの三段盛はこの量で800円。(天ぷらは別)
美味しかった!普通のつゆの他にごまだれつゆもありました。

f0248891_22222056.jpg


盛りだくさんの盛りを、こんな様子で食べました。
f0248891_22362869.jpg

そしてこんなお腹になりました。(群馬にも居たで!)
f0248891_22431177.jpg

ごめんなさい。
f0248891_22472120.jpg

糸車と織物、周りは市の花のサルビア。
f0248891_22425083.jpg

そして参考館を楽しんだ後エコバスでJR桐生駅まで送ってもらい、桐生から青春18切符で2時間かけて東京へ行ったのでした。

文字が民芸調やねえ。
f0248891_22482890.jpg


目的地の観光も楽しいけれど、そこまでの移動がまた楽しい、そう深く思った今回の旅行でした。



[PR]