雛の勝手道具

こんにちは、ガールズAです。

アッと言うヒマもなく三月になりました。ああ、時の流れは疲れを知らない子供のようですね。

私、一月はこけしに歓喜し、三月早々これに歓喜していました。
白木でできたお雛様の「お勝手道具」です。

大阪のお友達のお母様が20年程前に入手された素晴らしい品で、今年初めて飾ってみたと聞いたので見に伺いました。
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高さ30センチほどでしょうか、ご覧のように細部まで丁寧に作られた昔の台所道具がたくさん並んでいます。井戸も神棚もあります。
これまで玩具博物館などで見るだけだったけど、実際触らせてもらえて嬉しかったです。
本物の素材で作られいるからか、それぞれが違う手触りでしたよ。
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手と比べてみてくだい、鼻の中に入りそうな大きさです。
横にあるおひつは子供の頃に普段に使っていたっけな。
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包丁も研いでありすぐに使えそうです。
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美の壺・お雛人形(サイト)によると「上方の商家では、幕末から明治にかけてこのような雛道具が流行しました。」とのこと。京阪神特有のものだったんですね。

昔々の物だと思っていたけれど、今でも場合によっては購入可能かもしれないとわかったことも今回の発見でした。
ネットで調べてみたら京都の人形屋さんで小さいサイズのがありましたが今は販売中止。
注意書きには「納品に時間がかかる(半年以上の時もございます)場合、金具等、入手不可能な為、注文を受けられない場合がございます。なにとぞ、ご了承、お願いいたします。」とあり、そりゃそうだわな、、、と唸ってしまいました。

貴重な物を見せていただきありがとうございました。
お雛様と赤い毛氈と共に、私の少女心が大変よろこびました。

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懐かしく可愛らしい物を堪能したあとの帰り道、これまた懐かしく可愛いものを見つけました。
花ずきんちちゃん。
名前の通り華々しく「国際花と緑の博覧会」が開催されたのは1990年(平成2年)。あの頃はまだ「ゆるキャラ」って言葉もなかったですね。
「私こう見えて24歳やねん。」
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そして、花より団子で行ってみたかった素朴なパン屋にも寄って帰りました。
詳しくはこちら。手作りパンの店木村屋(食べログ)。場所は近鉄大阪上本町の近くです。
このサントリーのマークみたいなストローが流行りましたよね。吸うの大変やったなぁ。
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by showagirls | 2014-03-06 02:09 | 懐かしモノ